あわてんぼうの女王さま

yahoo!からはてなへ 女王さまの旅は続く

妄想暴走子育て

このブログは、そもそもは長男(たしか東男→亜米利加小僧)が大学に合格したときから始めたんだと思うのですが。

 

当初は、大学受験の思い出や、当時受験生だった長女(理系だったから理女、医学部に入ってからは医女)、次男(文系だから文男)のアレヤコレヤを面白おかしく書いてたら、ある日

 

「ざけんじゃね〜〜よ」とか、「えらそうね」とか

 

バッシングコメントが、いっぱい来るようになり、打たれ弱い女王さまは、ブログを友達限定記事ばかりにしたんでした。

 

そのせいで、過去記事が訳わかんなくなっちゃった。

 

で、このブログは、なんでかよく覚えてないけどお受験ジャンルになってるので、たまにはお受験のことでも書きましょうかしら。

 

ワタクシの受験生の母時代に、このコロナが発生したら、ワタクシはどうしたかな?と

 

妄想してみました。

 

幼稚園もお受験したのですが、そのころだったら

 

きっと、ひと目を避けて車で遠くの公園にでかけて、だれも見てないところで、遊ばせたでしょうね。3歳児が、ステイホームなんてできっこないもん。

でも、スーパーには昔から連れて行ってなかったので、きっと連れて行かないです。

 

そういえば、うちの子たちは、スーパーにはお菓子を売っているということを、随分大きくなるまで知りませんでした。

 

近所の駄菓子屋にも、そんなに行ってなかったです。

 

おやつ、何食べてたんだろ?

 

生協のお菓子か、ワタクシの手作りか?

 

こっそりワタクシがスーパーで買い置きしてたのかもしれません。

 

 

そうそう、で、妄想の続きね

 

小学生だったら、

 

きちんと朝からスケジュールを決めて

 

そのとおりにさせたと思います。

 

毎夏休みは、そんな感じで始まり、すぐに宿題を終えさせていました。

 

で、ここで ワタクシが子供にかかりっきりだったから、そんな事ができたんでしょうと

 

思われるかもしれませんが

 

ワタクシ、女王さまですから毎日忙しいのです。

 

子供たちに女王命令を言い渡し、その後は、放置でした。

 

放置しても、ちゃんとやっていたのは いまでも「偉いな、キミたち」と思います。

 

ここまでにするのは、生まれたときから愛情深く育ててきたからだと思うのですが

 

忙しさを口実に

 

いい加減に子育てしたら

 

そのつけはいずれ あるのですね。

 

スマホ見ながらの子育て・・・ドカンとそのつけが来ないとといいけどね。

 

続きは、明日